自転車だからって安心するな!【車との交通(接触)事故の過失割合】

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自転車、交通事故、都市

この記事は、僕が体験した交通事故(車と自転車)における過失割合について書いています。

なお、交通事故の詳細については、こちらの記事をご覧ください。

初めての交通事故(車と自転車)に学んだ、車を運転する「リスク」と「責任」

通常、立場の弱い自転車を守るという観点から、車と自転車の交通事故の過失割合は、自転車側が圧倒的に小さくなります。

なので、僕の今回の事故においても、警察から「あなたが、加害者だからね」と念を押されたほどです。

ただ、本心を言えば「俺が、何をしたって言うの?」状態ですが・・・(笑)

そして、先日、僕の保険会社の担当者から「相手との示談交渉の途中経過」について報告があったのですが、その内容が、ちょっと衝撃的だったんです。

「ほんと初めての経験って、すっごい勉強になるな~」って感じです。

心の疲弊は、ハンパないですけどね・・・

そんなことで、今回は、その衝撃的な出来事について、紹介したいと思います。

僕と同じような事故で悲観している人の心が、少しでも軽くなれば幸いです。

それでは、感情むき出しで走り抜けていきまーーーーす。(笑)

僕の事故の過失割合

保険会社の担当者さんの話によると、今回の事故の過失割合は、

55(車):45(自転車)

とのことです。(過去の判例から)

つーか、ほぼ、半々じゃねーか!?

おいおい、自転車という条件があるからこそ、僕が加害者だけど・・・

実際は、完全な被害者やないかい!!

なお、理由としては「僕が走っていた道路が優先道路であり、相手の自転車がノンストップで、その優先道路に飛び出してきたから」ということでした。

そうだろ、そうだろーーー!!

だって、あの状況で、交わせるわけないもん・・・(笑)

自転車保険(任意保険)の加入は?

当然、過失割合が、「55(車):45(自転車)」ということであれば、僕の車の修理費用だって、ある程度、損害賠償してもらえると考えます。

「負担が減るかも!?」と淡い期待をした瞬間、保険会社の担当者が、僕をどん底へ突き落としました。

「相手は、自転車保険に加入してないんです」

「は!?マジか!?」

「お前、自転車保険の加入は、義務だろうがーーーーー!!!」

「コンプライアンスって言葉を知らんのかい!?」

すみません、取り乱しました。(笑)

ちなみに、僕の住んでいる地域は、自転車保険の加入が義務化されています。

なのに、未加入・・・

やっぱり、自転車保険未加入者には、罰則規定を設けないとダメだよね。

だって、ぜんぜん、普及してないじゃん。

自転車保険は、加入していなくても、罰則はありません。

保険に入っていないなら、個人で払ってもらえばいいか

「まー、保険で対応できなくても、個人で損害賠償してもらえばいいや~」

って思った矢先、さらに保険会社の担当者から追い討ちが・・・

「相手の方が、自分は自転車で被害者なんだから、修理費用は全く払わない!!と言っているんです。」

はーーーーーーーーー!?

どんだけなんだ、そのスタイル!!

つーことで、まだまだ示談交渉は、難航しそうです。(笑)

まー、長引くようなら「民事裁判かな~」って、僕は思っていますが。

なお、個人的には「裁判ってやったことないので、やってみたい!」という願望があります。

そんなチャンス、今後あるかどうかもわからないし。(いい経験にも、いいネタにもなるし)

なので、相手の反応を楽しみに待っている今日この頃です。

自転車保険の加入を法律で規定しろ!!

今回、経験した事故は、僕が自動車だったから「不幸中の幸い」でした。

相手のケガも、大したことなかったですし。

でも、「もし、自分の子どもが通学途中に突っ込まれてたら・・・」と思うと、「ゾッ」としました!!

だって、ニュース等で報道されているとおり、歩行者との自転車事故の損害賠償額は、数千万~1億円近くになるんですよ。

ただ、相手が任意保険に加入していなければ、裁判所が賠償金を命じたとしても、払われないケースが多いわけで。(結局、お金がなければ払われない)

しかも、自己破産でもされたら、ぜんぜん補償されませんし。

そうなると、ただ、子どもがツライ思いをするだけの、泣き寝入りになっちゃいます。

つーか、それって、ダメでしょ!?

交通事故って、ほとんどの場合、どちらも加害者であり被害者です。

だからこそ、「お互いを救済できる仕組み」を構築する必要があると思うんです。

そのためには、自転車に乗る人すべてに、自転車保険の加入してもらう必要があります。

また、そうするためには、罰則ありの加入義務と変更すべきです!!

なお、車や原付バイクの場合、「自動車損害賠償保障法」に基づき、自賠責保険が義務化されています。

当然、加入していなければ、次のような罰則があります。

  • 自賠責保険(共済)に未加入で運行した場合
    ⇒1年以下の懲役または50万円以下の罰金
  • 自賠責保険(共済)の証明書の未所持
    ⇒30万円以下の罰金

自転車も同じように、規定すればいいんだよ!!

つーか、みんなのためになるのに、なぜ、規定しないのかがわからない・・・

まとめ

この記事で伝えたい、たった1つのことです。

自転車に乗るなら、自転車保険入ろうぜ!!

事故っていつ起こるかわからないし、相手が誰かもわからない。

車かもしれないし、自転車かもしれないし、歩行者かもしれない。

でも、どんな状況であっても、お互いに相手のことを思って保険に加入しておけば、最低限の補償はできる。(法律というルールに則って)

なので、「自転車という車両」を運転する責任を、もう少し重く受け止めて欲しい。

場合によっては、人が、死ぬからね!!

ちなみに、うちは、努力義務の頃から自転車保険に加入しています。

子どもが、迷惑をかけてしまったときに、お互いを守れるように!!

当ブログをお読みいただきありがとうございます。
少しでも、この記事を楽しんでいただけたなら幸いです。

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