出産手当金・育児休業給付金を自動計算する【無料エクセルファイル】の紹介

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女性、ノートパソコン

この記事では、次の5つの項目を、すべて自動計算できる「無料エクセルファイル」の紹介しています。

  • 出産育児一時金
  • 出産手当金
  • 育児休業給付金
  • 産前産後休業期間
  • 育児休業期間

つまり、出産するにあたり「支給されるお金」と、「仕事を休める期間」の両方を自動で算出できるってことです。

しかも、入力は、超絶簡単です!!

ちなみに、「こんな人に使って欲しいな~」って思います。

  • 仕事で職員の社会保険手続きを担当している人
  • 働いている女性で、出産を予定している人
  • 子どもが欲しいと思っているんだけど、出産にかかる「お金」が心配な人

「あ!?私のことだ・・・」って思ったなら、ぜひ、使ってみてください。

無料なんで、使えなければ「ゴミ箱行き」にすればいいですし。

それでは、使い方を含め、紹介していきます。

出産育児一時金・出産手当金・育児休業給付金 支給額等算出表(エクセル)

まずは、「支給額等算出表」の様式からです。

全体の様式

こんな感じの表になっています。

出産手当金等算出表(全体)

出産手当金等算出表(全体)2

使い方

何度も言いますが、使い方は、超絶簡単です!

「出産育児一時金・出産手当金・育児休業給付金 支給額等算出表」の黄色のセルに、次の項目を入れるだけ。

  • 出産予定日
  • 育児休業の予定(復帰予定日)
  • 総支給額(現在の給与額)

あとは、すべて自動計算してくれます。(支給額については、概算額です)

ね、簡単でしょ!?(笑)

なお、黄色のセル以外は、数式が組んでありますので、いじらないでください。

「育児休業の予定」入力時の注意点

一応、この項目だけは、数字をいれるだけじゃないので、説明しておきます。

「育児休業の予定」のセルは、2段に分かれています。

上段は、「プルダウン」で、2つの項目から1つを選ぶようにしてあります。

ちなみに、項目は、

  • 子供が1歳の時点で復帰
  • 任意で復帰日を設定

の2つです。

なお、この2つの項目による違いですが、

「子供が1歳の時点で復帰」を選択すると、育児休業の復帰日が、子供の1歳の誕生日となります。

「任意で復帰日を設定」を選択すると、育児休業の復帰日を、自由に設定できます。

こんな感じです。

【子供が1歳の時点で復帰】

育児休業 子供が1歳の時点で復帰

「子供が1歳の時点で復帰」を選んだ場合は、下段の「任意の復帰日」の入力は不要です。

【任意で復帰日を設定】

育児休業 任意で復帰日を設定

「任意で復帰日を設定」を選択した場合は、下段の「任意の復帰日」に、復帰予定日を入力してください。

「黄色のセル」入力後に確認する項目

赤く囲った次の項目を確認してください。

  • 産前休業期間
  • 産後休業期間
  • 育児休業期間
  • 出産育児一時金
  • 出産手当金
  • 育児休業給付金
  • 総支給額
    (出産から育児休業終了までに給付される総額)

出産手当金等算出表(確認項目)

出産手当金等算出表(確認項目)2

ちなみに、

  • 月額給料 300,000円
  • 子供が1歳の時点で復帰

という条件で試算した場合、総支給額(出産から育児休業終了までに給付される総額)は、約300万円となります。

結構、手厚い給付ですよね。

ダウンロード

「出産育児一時金・出産手当金・育児休業給付金 支給額等算出表」無料ダウンロード

syussankyuufukeisan20180801

動作確認は、徹底したつもりですが、利用については、各自の責任でお願いします。

なぜ、このファイルを作ったのか?

僕は、仕事で職員の「社会保険手続き」を担当しています。

当然、産休や育休の相談も受けています。

そんなとき、必ず聞かれる質問があるんです。

それは、

  • 産休って、いつから取れるんですか?
  • 育休って、いつまで取れるの?
  • 「出産手当金」や「育児休業給付金」って、いくら出るんですか?

って質問です。

そんな「職員からの質問」に答えるため、今までは、カレンダーを見て「産休期間」を数えたり、手計算で「給付額(概算)」を案内していたんですが・・・

ちょーーーー面倒なんです!!(笑)

だから、すべてを自動計算できるように「エクセルファイル」を作ったんです。

なお、僕は、この書類を職員からの相談を受ける時に、印刷して渡しています。

「休みの期間」や、「給付額」がはっきりわかるので、結構、喜ばれますよ~

僕と同じように、社会保険手続きを担当しているなら、ぜひ、お試しください。

「出産育児一時金・出産手当金・育児休業給付金」の手続きは、どうしたらいいの?

今回の記事では、出産に係る「各種公的制度」については、全く触れていませんので、「手続きを行う窓口」だけ紹介しておきます。

  • 出産一時金
    ⇒ 出産する病院で手続き
  • 出産手当金
    ⇒ 職場で手続き
  • 育児休業給付金
    ⇒ 職場で手続き

ちなみに、妊娠がわかったら、出産する病院だけでなく、職場(会社)にも早めに相談しておきましょう。

手続き書類も多いですから。

まとめ

出産時に「支給されるお金」と「休業期間」があらかじめ、わかっていれば、出産に対する不安を軽減できます。

安心して、元気な赤ちゃんを生める(生んでもらえる)よう、今回紹介した「出産育児一時金・出産手当金・育児休業給付金 支給額等算出表」で試算してみてください。

僕みたいに、仕事で使うも良し、また、会社が案内してくれないなら、自分で試算してみるも良しです。

当ブログをお読みいただきありがとうございます。
少しでも、この記事を楽しんでいただけたなら幸いです。

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