交通事故(人身事故)で車の修理費50万円!?修理、それとも新車?

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トヨタエスクァイアのフロントグリルアップの写真

何度かに渡って、ブログで書かせていただいておりますが、僕は、先日、生まれて初めて交通事故(人身事故)を経験しました。

詳細については、こちらの記事を読んでいただきたいと思いますが、車と自転車の事故です。

初めての交通事故(車と自転車)に学んだ、車を運転する「リスク」と「責任」

そして、ついに、レッカー車にて運んでもらった愛車(トヨタ エスクァイア)の正式な「修理見積り」が出てきました!!

金額は、約50万円ーーーーー!!!

トヨタ エスクァイア修理見積り

「は!?マジか???」

修理見積りを見た瞬間、僕は真っ白になりました。

そして、

「つーか、見積り、間違っているんじゃないの?違う誰かのやつとか・・・」

「だって、事故の相手は、自転車だよ!!そんなわけないでしょ!?」

「それか、必要以上の部品まで交換してんじゃないの?」

と、現実逃避を始める僕・・・(笑)

ちなみに、ディーラーさんに詳しく話を伺うと、

「この見積りは、走行に支障のない部品(ダッシュボードなど)の交換は含んでいません」

とのこと・・・

マジか!?フロントガラスが大破して、その破片でキズだらけなのに・・・

そして、さらに追い討ちが・・・

「もし、ダッシュボード等の交換を行うと、60~70万円は覚悟してほしい」とのこと。

いやー、完全になめてました。

「相手は、自転車だから、たいしたことないでしょ!?」って・・・

当然、ディーラーさんは、新車の入替も含め提案してくれました。

そこで、僕は、悩んだわけです。

  1. 修理するべきか
  2. 新車に入替をするべきか

今回は、この2つの選択肢をめぐって繰り広げられた、僕の思考(考え)をまとめておきます。

「自分だったら、どうするだろう?」という視点で読んでいただけると嬉しく思います。

それでは、「交通事故(人身事故)で車の修理費50万円!?どうする俺、どうする?」のスタートです。

条件設定

まずは、今回の選択を行う上での、前提条件をあげておきます。

愛車(トヨタ エスクァイア)の状況

  • 新車で購入し、ちょうど3年が経過(1回目の車検を通したばかり)
  • 走行距離 約3万km
  • 2人の子どもの成長を見据え、10年間乗ることをイメージして購入した車
  • 車両保険の加入なし(1回目の車検を通したときに外した)
  • 事故の相手が自転車のため、ほぼ全面的に自分が加害者
  • 修理費用 約50万円
  • 修理・交換部品
    フロントガラス、フロントバンパー、ラジエータグリル、左のヘッドランプ、左フロントフェンダー、その他塗装等

【傷ついた愛車】

自動車修理工場にて撮影です。

トヨタエスクァイア、フロントガラス大破

トヨタエスクァイア、フロントガラス大破、内側から

トヨタエスクァイア、フロントバンパー

トヨタエスクァイア、ヘッドランプの破損

同グレードの「トヨタ エスクァイア」を新車購入した場合

  • 事故車両の下取り価格 約115万円
  • 新車の購入費用 約250万円(下取りが115万円あるため)
  • 自動ブレーキ等の安全機能が追加
  • ドライブレコーダーの無料取り付け
  • マイナーチェンジがされており、フロントグリルがカッコいい
  • ETC2.0の取り付けによる、高速料金の割引
  • 「新車を買う」高揚感

トヨタ エスクァイアカタログ

出典:トヨタ「エスクァイア」カタログ

修理するべきか、新車に入替するべきか

一般的に「事故車が好き!!」って人はいないと思いますので、できるなら誰だって「新車に入れ替えたい」と思うはず。

でも、そんなに簡単にはいきません。

だって、お金が強烈にかかりますから。

「お金なんか、いくらかかってもいいんだよ~」という人なら、迷う必要はないのかもしれませんが、僕は、そんな余裕のある生活をしていません。

そこで、いくつかの視点で「俺、どうしたらいいのか?」を考えてみました。

検討したことのリスト

  • 下取り額115万円は、高いのか?安いのか?
  • 事故車となり、あと7年間乗った場合、下取り額ってどのくらいになるの?
  • 安全機能が充実することで、今後の事故のリスクを下げられる?
  • 事故車に乗り続けることに対する、自分自身の納得感は?
  • そもそも、新車購入の250万円が出せるのか?

検討した結果

それでは、1つずつ説明していきます。

下取り額115万円は、高いのか?安いのか?

これは、はっきり言って、高くもなく、安くもなくって感じです。

まー、故障車での下取りという意味ですけどね。

なお、車の下取り額については、こちらの記事をご覧ください。

誰もが悩む「その下取り額って高いの?安いの?問題」の解決策と考え方

事故車となり、あと7年間乗った場合、下取り額ってどのくらいになるの?

これについては、ディーラーさんには「ほとんど下取り額はつきませんよ」と言われました。

でも、下取りなんて、交渉次第で「サクッ」と値段が変わっちゃうので、あまり気にしないことにしました。

つまり、そのときになってみないとわからないってことで!(笑)

安全機能が充実することで、今後の事故のリスクを下げられる?

自動ブレーキや、ドライブレコーダーを取り付けることで、事故のリスクを下げたり、事故後の不安感を軽減できるとは思います。

でも、今回の事故を防げたとは思えません!!

なので、「意味ねーな!!」って思いました。(笑)

事故車に乗り続けることに対する、自分自身の納得感は?

繰り返しにはなりますが、一般的に「事故車が、大好きなんです!!」って人はいません。

当然、僕も例外ではなく、心境的には「新車にしたい」と思っていました。

でも、よーーーーーく考えてみたんです。

今回の交通事故は、「僕が、自転車に乗っている人を車ではねた事故」です。

さらに言えば、「フロントガラスに直接、人のアタマが激突した事故」です。

そんな状況で、事故の相手は、「すり傷」と「打撲」で済んでいます。

そして、僕は、無傷です。(対向車が来ていたら、どうなっていたかわかりません・・・)

そう、完全に奇跡なんです!!

で、この奇跡を起こしてくれたのは、紛れも無く、愛車「エスクァイア」です。

あいつは、自分の身を挺して、僕を守ってくれたです!!

そこで僕は、こんなことを思いました。

身を挺して僕を守ってくれた、愛車「エスクァイア」を見殺しにはできない!

また、お前と一緒に、人生という旅を続けたい、家族を乗せて・・・

結果、「事故車に乗り続けることの納得感」どころの騒ぎでは、なくなっちゃいました!!(笑)

気持ち的には、

  • まだまだ、僕の「ゴーイングメリー号」は、元気に走れるぜーーーー!!
  • いずれ来る、僕だけの「サウザンドサニー号」に乗り換えるときまで、一緒に突っ走ろうぜーーー!!

って感じっす。

そもそも、新車購入の250万円が出せるのか?

出せない!!(笑)

最終的かつ完全な結論

もうお分かりですね。

僕の出した結論は、

車の修理に50万円出して、今の愛車「エスクァイア(ゴーイングメリー号)」に乗り続ける

となりました!!

なお、

「つーか、お前、もともと250万円だせねーーーーんじゃねーーーーか!?」

というご指摘は、受け付けておりません。(笑)

まとめ

ここで、交通事故で車の修理費が高額になった場合の「かなり偏った3つの考え方」をまとめておきます。

  1. 新車購入費用が出せるのか?
  2. その交通事故で愛車は、あなたを守ってくれたのか?
  3. 「まだ、走りたい!」とその愛車は言っているのか?

ぜひ、この順番で「修理or新車」を検討してみてください。

そうすることで、無駄に悩む時間を削減できるはずです。

だって、僕みたいにお金が足りない時点で、結局、修理しか選べませんから・・・(笑)

でも、僕は、超納得して、修理することにしましたよ!!

おわりに

車の「車両保険」って、「自分が気をつけていれば、入る必要なんかない」って思っていました。

だから、今回、車検を通すときに「車両保険」を外したんです。

でも、自転車との交通事故を経験して、全く考え方が変わりました。

なぜなら、相手が自転車の場合、たとえ、自分に非がなかったとしても、こちらが加害者になるからです。

そして、加害者になると、自動車の修理費用は、ほぼ自腹となります。

そう、今回の僕みたいに・・・

ちなみに、平成29年の交通事故発生状況(警察庁のデータ)から「車と自転車の事故割合」を見てみると、

交通事故発生数 472,165件/年間

車と自転車の接触事故発生数 76,962件/年間

となってます。

つまり、交通事故全体の約16%が、車と自転車の接触事故ということになります。

どうですか?

結構、高くないですか!?

もう、「自分が気をつけていれば・・・」という状況じゃありませんよね。

やっぱ、車を運転するなら「車両保険」は必須です!!

自分と家族の生活を守るためにも。

だって、いきなり何百万円も出せませんから・・・

なお、自動車保険を検討するなら、一括見積りが便利です。

詳しくは、こちらをご覧ください。

保険の窓口インズウェブ

いやー、交通事故って、すっごくいい勉強になるんですが、さすがに授業料が高すぎますね~

ほんと、ぜんぜん、笑えないっす。

当ブログをお読みいただきありがとうございます。
少しでも、この記事を楽しんでいただけたなら幸いです。

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