ノーマネー・ノーフリーダム(お金がなければ自由はない)

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夕日にジャンプ、自由

作家の橘玲さんが、書籍「幸福の資本論」にて、幸福な人生について述べており、非常に興味深かったので、「これ、おもしろい!」と思ったのものをご紹介させていただきます。

最初に、幸福を定義するために、「幸福になるための条件」を明確にしています。

つまり、この条件を満たすことで、人は幸せになれるということです。

幸福とは、主観的なものであるため、すべての人に当てはまるわけではないと思いますが、共感できる部分も多く、幸せになるための土台(ベース)になると思います。

この条件を満たしていくことが、1つの方法(手段)となり、

「幸せな人生を設計をする上での指針」

になるかもしれません。

では、条件から見ていきましょう。

幸福の条件(3つ)

  1. 自由 ⇒ 金融資産
  2. 自己実現 ⇒ 人的資本
  3. 共同体=絆 ⇒ 社会資本

この3つが、幸福の土台になると述べています。

今回の記事では、1の「自由 ⇒ 金融資産」について、考えてみます。

「自由とは、金融資産である!」とはっきり述べているのは、斬新だなと感じました。

だって、幸せって、精神論的なところがあるじゃないですか?

「自分は、世界一幸せだ!」と思った瞬間から、
「あなたは、世界一の幸せものだ!」みたいな。

でも、「そんな子どもだましみたいな回答は、いらないんだよ~!!」って感じている(かもしれない)、あなたにも納得できる内容だと思います。

ノーマネー・ノーフリーダム(お金がなければ自由はない)

「自由に生きる」とか、
「自由になりたい」と思ったことはありませんか?

私は、日々思っています。(笑)

だって、自分のやりたいことを、思いっきりできる人生って幸せだと思いませんか?

でも、そのためには、「何をすればよいのか?」が、問題ですよね。

その答えが、1の「自由 ⇒ 金融資産」なんです。

簡単にいうと、金融資産(お金)があれば、自由になれるということです。

それでは、自由について考えてみましょう。

自由とは

自由とは、「誰にも、何ものにも隷属しない状態」のことである。

そのためには、一定の条件を満たす必要があります。

その条件が、「お金」であり、経済的な余裕です。

その条件を元に、自由を経済的な意味で考えてみます。

自由を経済的な意味で定義すると

橘玲氏は、このように述べています。

「国家にも、会社にも、家族にも依存せず、自由に生きるのにじゅうぶんな資産を持つこと。」

これが、経済的独立です。

出典:幸福の資本論(著者:橘玲、出版社:ダイヤモンド社)

つまり、「資産(お金)を持たないものに、自由はない」ということです。

お金については、斎藤一人さんも、著書「斎藤一人の絶対成功する千回の法則」の中で、こう述べております。

お金がないと、1つだけ困ったことがあります。それは、嫌な奴に頭を下げなければならないということです。

お金がないと嫌な人間を避けて通ることができないのです。

お金を持っているおかげで嫌な客に頭を下げないで商売ができるのですから、こんなに幸せなことはありません。

出典:斎藤一人の絶対成功する千回の法則(著者:斎藤一人、出版社:講談社)

つまり、お金があるということは、人間関係も自由に選べるということです。

逆に、お金がないと、人間関係も選べません。

嫌な人間とも、関わり続けなければなりません。

自由に生きるのにじゅうぶんな資産とは

橘玲氏は、お金と幸福の研究結果より、次のような法則を導き出せると言います。

お金と幸福に関するシンプルな法則

  1. 年収800万円(世帯年収1500万円)までは、収入が増えるほど幸福度は増す。
  2. 金融資産1億円までは、資産の額が増えるほど幸福度は増す。
  3. 収入と資産が一定額を超えると幸福度は変わらなくなる。

出典:幸福の資本論(著者:橘玲、出版社:ダイヤモンド社)

この法則を元に「自由になるための金融資産」を考えてみると、

年収800万円(世帯年収1500万円)以上で、

金融資産1億円を超えると、

自由になることができると言えそうです。

大富豪の「お金の感覚」

マイクロソフト創業者の「ビル・ゲイツ」や、世界一の投資家「ウォーレン・バフェット」のような大富豪は、自分の財産のほとんどを慈善事業に寄付すると決めているそうです。

大富豪の人たちは、

「幸福度の全くない、電子データの数字」を増やすよりも、

それを社会に還元したほうが、ずっと幸福になれることに気づいています。

つまり、お金をもらっても、全く幸福度が増えない人たち(大富豪)が、寄付をすることにより、そのお金で、幸福になる人たちがたくさんいるわけです。

  1. 寄付をする(幸せを与える)ことで、たくさん感謝される。
  2. 人は、感謝されると幸せになる。
  3. だから、もっと寄付する。

という、サイクルでしょうか。

まとめ

「お金だけあっても幸せになれない」とよく言いますが、そのとおりだと思います。

お金だけでは、幸せになれませんが、お金がないよりは、あったほうが幸福度は高いと思います。

さらに言うと、ある一定額(年収800万円)までは、幸福度が上がっていくことを考えると、「お金は幸福になるもっとも確実な方法」とも言えます。

自分の人生を自由に生きるために、まず、必要なのは、「自由になるための金融資産」かもしれません。

つまり、現代の日本においての、1つの価値観として、

自由とは、

「お金のことをほとんど気にする必要のない状態」

と定義してもよさそうです。

ただ、お金のために、自分の時間を犠牲にし続けるのは、自由とは言いませんけどね。(笑)

お金は、あくまでも、幸せになるための「手段」です。

当ブログをお読みいただきありがとうございます。
少しでも、この記事を楽しんでいただけたなら幸いです。

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