個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の年末調整手続きのしかた

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税金

いつ届くのかと、心待ちにしていた、「個人型確定拠出年金」の掛金払込証明書が、先日届きました!!

私は、今年から、個人型確定拠出年金を始めており、初めての年末調整です。

個人型確定拠出年金を始めるのに、色々と苦労した思い出がありますので、なんか、ほのかに嬉しいですね。(笑)

そろそろ、各企業さんも、年末調整の準備が始まっている頃かと思います。

今年からは、「小規模企業共済等掛金控除」を行う社員も増えるのではないでしょうか。

そして、申告書の書き方ですが、すっごく簡単です。

ただ、掛金払込証明書の「合計金額」を記載するだけです。

証明書の裏面にも、説明がされています。

そんなことで、今回は、個人型確定拠出年金の年末調整手続きのご紹介です。

小規模企業共済等掛金払込証明書

毎年、年末調整の時期になると、「国民年金基金連合会」より、送られてきます。

こんな感じの「はがき」です。

確定拠出年金証明書

はがきを開いてみると、左側の「今年、払い込んだ掛金の内訳」と、右側の「年末調整時に添付する証明書」となっています。

確定拠出年金証明書見開き

お恥ずかしい話ですが、「資金不足による未納」の表示(青い丸部分)が・・・

今となっては、いい思い出です。(笑)

詳しくは、こちらをご覧ください。
大失態!口座残高不足で拠出できず!未納手数料の発生【確定拠出年金】

年末調整時の手続き「給与所得者の保険料控除申告書」

「個人型確定拠出年金」の払い込んだ掛金は、「小規模企業共済等掛金控除」として、全額所得控除できます。

これが、個人型確定拠出年金が、注目されている大きな理由です。

ちなみに、所得控除については、以前の記事

年末調整とは?【まずは所得税の仕組みから理解しよう】

をご覧ください。

給与所得者の保険料控除申告書

もう、おなじみの書類ですね。

赤く囲った部分が、「小規模企業共済等掛金控除」の記入欄です。

保険料控除申告書(DC)

書き方

掛金払込証明書の合計金額(赤く囲った部分)を、「小規模企業共済等掛金控除」欄に転記するだけです。

【小規模企業共済等掛金払込証明書】

確定拠出年金証明書添付部分

【小規模企業共済等掛金控除(拡大)】

小規模企業共済等掛金控除

あとは、「小規模企業共済等掛金払込証明書」を、給与所得者の保険料控除申告書に添付して会社に提出するだけです。

すっごく簡単ですね。

まとめ

個人型確定拠出年金の加入者は、毎年、年末調整時に「小規模企業共済等掛金控除」の申告を行う必要があります。

申告しないと、所得控除されませんので気をつけてください。

私の場合、今年は、84,000円の所得控除となります。

個人型確定拠出年金加入年は、国民年金基金連合会へ手数料(2,777円)を支払っているため、あまりメリットを感じませんね。(笑)

満額の掛金にもなっていないですし。(しかも、未納もありますし・・・)

来年以降の年末調整後の還付金に期待ですね。

当ブログをお読みいただきありがとうございます。
少しでも、この記事を楽しんでいただけたなら幸いです。

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