ブログを続けるエネルギーをもらう本【自分メディアはこう作る!(ちきりん)】

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読書、女の子、デスク、椅子

私は、2017年7月からブログを始め、ちょうど、6ヶ月経過しました。

記事数は、半年間で、約140記事です。

ブログを始めた頃は、「自分の好きなことや考えたことを、どんどん書いて、どんどんアクセスも増えて・・・」って、安易に思っていました。

でも、実際には、想像以上に、ブログを更新し続ける大変さや、なかなかアクセスが増えていかない、もどかしさに、一喜一憂しました。

また、「このまま、ずっとアクセスが増えていかないかも・・・」と不安になったり。

そんなとき、繰り返し、読ませていただく本があります。

それが、ブログ「Chikirinの日記」を運営されている、ちきりんさんの著書「自分メディアはこう作る!~大人気ブログの超戦略的運営記~」です。

この本は、ちきりんさんのブログ運営に対する考え方(目的やコンセプトなど)が書かれており、この本を読むたびに、見失いかけていた「何のために、ブログを始めたんだっけ?」という、ブログ運営の目的を思い出させてくれ、「よし、ブログを書こう!」って気持ちにさせてくれます。

ブログを運営されているなら、ぜひ、読んでほしい1冊です。

ちなみに、私がブログを始めた理由については、こちらの記事をご覧ください。

ほんゆき「ゆっくり遠まわり」 やすのプロフィール

また、「Chikirinの日記」の過去の人気記事が載せてあり、ちきりんさんを知らない人にも、「ちきりんさん入門」としてもオススメです。

ちなみに、私は、ちきりんさんを、著書「自分のアタマで考えよう」で知り、それから書籍やブログを読ませていただいております。

ちきりんさんの思考レベルが、私と違いすぎて、大量の「気づき」を与えてくれるのが最高に楽しいです。

書籍・ブログともに、オススメです!

ということで、この記事では、「自分メディアはこう作る!~大人気ブログの超戦略的運営気~」から、ブログを続けていくエネルギーをもらう、私の好きな言葉と、感じたことをまとめております。

それでは、偏ってまいりましょう。

ちきりんさんにとってのブログ(日記)とは

私にとって日記とは「今日はこんなことを考えた」という思考の記録

人気ブログを目指していたわけでもなく、「私の考えたことに興味を持ってくれる人がいたら嬉しいな」という程度に考えて書き始めた

出典:自分メディアはこう作る!(著者:ちきりん、出版社:文藝春秋)

この考え方は、ブログを続けてくためには大切な視点だと感じました。

自分の書きたいことではなく、「どんな記事が読まれるだろう?」に視点がいくと、ブログを続けていくことがつらくなります。

自分の大好きなことや、自分の考えたことを発信する時は、楽しく記事が書けます。

アクセス数の呪いに、やられそうになったとき、この言葉が、力になります。(笑)

やっぱり、初心を忘れてはいけませんね。

メッセージを伝える

伝えたいメッセージは、1エントリにつき、ひとつです。

ブログを書くとき、「何を書くか」ではなく、「今日は何を伝えようか」が最初に決まります。

出典:自分メディアはこう作る!(著者:ちきりん、出版社:文藝春秋)

つまり、「1記事に対し、1つのメッセージを込める!」ということです。

いくつも伝えたいことを込めてしまうと、本当に伝えたいメッセージが、ぼやけてしまいます。

「よし、この記事では、このメッセージを伝えるぞ!」と、私も、心がけています。

なかなか、いい文章は書けませんが、「想い】だけはおもいっきり込めています!!(笑)

ブログを書くプロセス

  1. 伝えたいメッセージが決まる(浮かぶ)
  2. そのメッセージを伝えるための論理構成を決める(考える)
  3. 文書に必要な材料(情報)を集める
  4. 文章を書く

出典:自分メディアはこう作る!(著者:ちきりん、出版社:文藝春秋)

このプロセスは、とても勉強になりました。

伝えたいメッセージを、「分かりやすく、どのように伝えるか?」また、「そのメッセージの根拠を、どう組み立てるか?」が、大切だと感じました。

ただ、ダラダラと書いたブログでは、伝えたいことが伝わらない。

「論理をしっかりと、構造化することが、メッセージを明確に伝える手段なんだ」って感じました。

でもこれって、もはや、日記のレベルを超えてますよね!?(笑)

「ブログは、徹底的に考えて書け!」ってことか!?って、勝手に納得しました。

自分メディアの価値を高めるために

私が目指したのは、「Chikirinの日記」を価値あるメディアに育てることであり、価値あるメディアとは特定の共通点を持って絞り込まれた読者が集まっている場所と考えていた。

ブログをむやみに多くの人に読んでもらい、ページビューを最大化することも、目標ではありません。

そうではなく、「何かおもしろいことができる、自分の場所を持ちたい」といいう考えのほうが大きかったのです。

出典:自分メディアはこう作る!(著者:ちきりん、出版社:文藝春秋)

この視点って、すごくないですか?

ブログって、アクセス数ばかりに目が行きがちですが、ちりきんさんは、アクセスの質にこだわっています。

ちなみに、私は、アクセスの質とは「自分の価値観に賛同する仲間の数ってことかな?」って、感じました。

言葉を変えれば、たまたま、検索して記事を読んだ人ではなく、「ブログ(ちきりんさんの場合は、Chikirinの日記)」の熱狂的なファンの数ということ。

この言葉に出会い、ブログの可能性と、自分発信の重要性をすごく感じました。

ブログ読者の質にこだわるって、凄すぎる視点です。

サイレントマジョリティを意識する

ブログを書く上でいつも意識しているのが、読者にはふたつのタイプの人がいるということです。

ひとつは「反応をくれる読者」と「サイレントマジョリティを構成している読者」というわけ方です。

私が常に気にしているのは、そうしたサイレントマジョリティの動向です。

出典:自分メディアはこう作る!(著者:ちきりん、出版社:文藝春秋)

サイレントマジョリティとは、検索すると「公の場で意思表示をすることのない大衆の多数派。物言わぬ大衆。」と、出てきます。

つまり、サイレントマジョリティとは、ブログへのコメントや、ツイッターでの反応はないが、ブログを読んでくれている読者ということです。

私は、この「サイレントマジョリティを意思する」という言葉に、

「反応をくれる読者」だけの反応に、一喜一憂せず、反応はないがブログを読んでくださる、サイレントマジョリティ(大半の読者)を意識することで、ブログを書くモチベーションを維持できる!

と感じました。

だって、自分の文章(考えたこと)を、たった1人でも読んでもらえることって、嬉しいじゃないですか。

この言葉、読むたびに、エネルギーをもらえます。

「おもしろいエントリ」から「おもしろいブログ」へ

「エントリを読みに来た人」を「ちきりんブログを読みに来る人」に変えることが固定読者を増やす鍵です。

ヒットエントリがでた翌日は、なんとかそれを越える価値のあるエントリを書こうと頑張りました。

2回続けて「おもしろい!」と思われたら、非常に高い確率で、ブログのファンになってもらえるからです。

出典:自分メディアはこう作る!(著者:ちきりん、出版社:文藝春秋)

これは、ブログだけに限ったことではありませんが、良質のコンテンツ(記事など)を作り続けることが、「自分という商品の価値を、引き上げる唯一の手段なんだろうな」って感じました。

一発屋では、意味がない!(特に、ブログは・・・)

そして、「いつも、おもしろいブログ」でないと、ファンは生まれない。

かなり、ハードル高いですが、コツコツと「自分自身が、おもしろいと思える記事を書き続けていくしかないな」って、感じました。

時間がかかるかもしれませんが、いつの日か「このブログ(ほんゆき~ゆっくり遠まわり~)おもしろい!」って言ってもらえるように。

まとめ

重要

この本から私が学んだものを、まとめておきます。

  1. ブログとは「今日はこんなことを考えた」という思考の記録
  2. 1記事に対し、1つのメッセージを込める
  3. 徹底的に考えて、ブログを書く
  4. 自分メディア(ブログ)の価値を高める
  5. サイレントマジョリティを意思する
  6. 「おもしろい記事」から「おもしろいブログ」を目指す

この6つのことは、私がブログ運営を続けていく上で、すごく大切な視点です。

もし、あなたが、ブログ運営に迷走しているなら、ぜひ、読んでいただきたい本です。

オススメです!

おわりに

ブログって、かなり孤独な作業です。

記事を更新し続けるのは、かなり根気の要る作業ですが、「自分発信ができる場所」を持っているということは、自分の世界(人生)のすべてを、ブログの記事にできるということです。

そう考えると、ブログを書くための材料(情報)集めは、すべて取材ということになります。

これって、すごく、おもしろいと思いませんか?

日々の出来事や、ニュースの1つ1つが、自分の思考の材料となり、その材料を構造化することで、ブログの記事になります。

また、「他の誰かではない、自分だけの価値(記事)」を書くためには、ネットで検索できる情報だけではなく、実際に行動し、自分の目で見て、感じる必要があります。

だからこそ、やりたいことに何でもチャレンジ(行動)することが、大切なんだと思います。

そのチャレンジは、成功しても、失敗してもブログで発信できる!

なぜなら、その経験は、自分だけの価値だから!

そして、それが、また、誰かの価値になる!

つまり、ブログって、自分を動かす「きっかけ」にもなるものだと思います。

私自信、ブログを半年間続けてきて、「ブログって、すごい可能性を秘めており、自己成長にも大きな効果があるな」って感じています。

心が疲弊することもありますが、これからも、日々、自分のアタマで考えつつ、ブログを楽しんでいきたいと思います。

当ブログをお読みいただきありがとうございます。
少しでも、この記事を楽しんでいただけたなら幸いです。

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