タバコによる時間損失は、年間600時間以上!【タバコをやめる動機づけ】

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時計、お金、時間

いきなりですが、この記事は「タバコをやめたいけど、やめられない」という悩みに対し、タバコをやめた「私の経験」がお役に立てばと思い書いたものです。

「タバコをやめる気がない」もしくは、「タバコを愛している」という人は読まないでください。

恐らく、不愉快に感じる部分があると思いますので。

ちなみに、私は、タバコ自体に「良い・悪い」はないと思っています。

タバコは、嗜好品であり、個人の判断において楽しむものだと考えています。(人を不愉快にしないという条件の下ですが)

チョコレートや、お酒だって、食べ過ぎたり、飲み過ぎたりすれば、体に悪いですし。

ですので、タバコの「良し・悪し」ではなく、「タバコへの投資」という視点でこの記事を書いています。

つまり、「これだけの投資をするメリットが、タバコにあるのか?」という意味です。

ちなみに、私は、この考え方で、サクッと、タバコをやめました!!

それでは、「タバコの時間損失は、年間600時間以上!【タバコをやめる動機づけ】」
を始めさせていただきます。

「タバコをやめたいんだけど、なかなか、やめられない・・・」という、あなたの背中を、猛プッシュしてみます。(笑)

ちなみに、今回は、いつにも増して「偏りメーター」を振り切っていきます。

まずは、私がタバコをやめた理由から

私が、タバコをやめた理由は、次の3つです。

  1. タバコによる、時間損失の大きさ
  2. タバコによる、パフォーマンスの低下
  3. 「タバコ = カッコいい」という時代の終焉

ちなみに、私は、約10年間タバコを吸っていました。

そして、タバコをやめてから、10年以上、経っています。

ちなみに、タバコをやめてから、1度も、タバコを吸いたいと思ったことはありません。

なぜ、この記事を書こうと思ったか

先日、タバコを吸っている友人と、禁煙について話をしているときに、あることに気づいたんです。

私:

「なんで(どんな理由で)、タバコを吸っているの?」

友人:

「もう、習慣ですね。特に、タバコを吸う理由はないですね・・・」

私 :

「え!?理由ないの?じゃあ、なんで、タバコを、やめないの?」

友人:

「やめたいんですけどね~」

このゆるいやり取りのなかで、あることに「ビックリ!」したんです。

だって、友人は、タバコを吸う理由もないのに、タバコを吸い続けているんですよ。

私としては、「ストレス発散や、おいしいからという理由なのかな?」って、思っていましたが、そんな意見は、ぜんぜん出ませんでした。(笑)

ちなみに、何人かの友人にも聞いてみましたが、明確な理由は出てきませんでした。(みんな、なんとなくって感じです)

そして、私は、こんなことを感じたんです。

「喫煙者って、明確な理由もないのに、なんとなく習慣でタバコを吸い続けている人が多いのかも!?」

「だったら、タバコなんか、やめちゃえばいいのに!」って思い、この記事を書いています。(笑)

だって、「タバコを吸う」って、すごく時間とお金を投資するんですよ!

言い換えるなら「吸うなら、覚悟して吸え!!」

そして、「覚悟がないなら、やめちまいな!タバコなんて!」ってことです。(笑)

タバコをやめるインセンティブ(動機づけ)

インセンティブ、モチベーション、夕日、ジャンプ

それでは、1つずつみていきます。

1.タバコによる、時間損失の大きさ

まず、「タバコを吸う」ということに、どのくらいの時間を投資しているか考えてみます。

当時、私は、1日1箱(20本)ペースでタバコを吸っていましたので、私をモデルケースとして試算してみます。

まず、タバコ1本を吸うのにかかる時間を算出します。

現在の日本においては、受動喫煙対策の推進により、タバコを吸える場所は限られています。

つまり、タバコを吸うには、喫煙所への移動が必要ということです。

よって、「タバコを吸う時間の算出」には、喫煙所への移動時間も含めて考える必要があります。

そこで、タバコ1本吸うのに移動時間(行き・帰り)を含め、平均5分と仮定します。

そうすると、こんな感じになります。

1本あたり = 5分

1日あたり = 100分

1年あたり = 36,500分(608.3時間)

時間にしてみると、「ビックリ!」しませんか?

だって、年間600時間以上、タバコを吸うことに費やしているんですよ。

私たちの1日の活動時間(睡眠時間7時間とする)を、17時間と仮定した場合、1年のうち約35日間を、タバコに投資していることになります。

どうですか?

なんか、もったいなくないですか?

タバコを吸わない人と比べて1年が、1ヶ月以上、少ないことになります。

タバコを吸っている時間を、自己投資に充てたほうが、有意義じゃないですか。

ちなみに、「あなたは、タバコを1日何本吸いますか?」

ぜひ、試算してみてください。

私は、この試算で、人生の貴重な時間を、タバコに投資するのは無駄だと感じました!

2.パフォーマンスの低下

「タバコは、ストレス発散だから!」という人がいますが、はっきり言って、それは幻想です。

そういう人は、逆に、タバコがストレスになっていることに気づいていないだけです。

なぜ、タバコがストレスになっているのかを、ご理解いただくために「タバコを吸わない人」と「タバコを吸う人」で比較してみましょう。

タバコを吸わない人

通常のパフォーマンスレベルを100とした場合に、タバコを吸わない人は、常に一定です。

タバコを吸う人

ニコチンが切れていくことで、パフォーマンスレベルが、70~80まで下がっていきます。

そして、タバコを吸うことで、パフォーマンスレベルを、100まで戻します。

つまり、ニコチンが切れてくることで、タバコを吸いたいというストレスが生まれ、タバコを吸うことで、100という元のパフォーマンスレベルに戻しているだけです。

タバコを吸うことで、パフォーマンスレベルが、120になっているわけではありません。

結果、タバコがストレス発散になっているというのは、幻想であり、タバコ自体が、ストレスをつくっているのです。

なかには、「タバコを吸っている時間は、リラックスできて、クリエイティブな時間だから・・・」って言う人もいますが、そんなのタバコを吸わないで、クリエイティブな時間を作ればいいだけです。

だって、そのほうが効率的でしょ!?

パフォーマンスレベルは、常に一定なんですから。

ちなみに、私にとってのパフォーマンスとは、「仕事の生産性」と「スノーボードトリックの進化」です。

この2つを意識したとき、「タバコなんかに、俺のパフォーマンスを奪われてたまるか~!」という想いが込み上げ、タバコとの別れを決めました!

そして、2度と「よりを戻す」ことは、ありませんでした。

あー、なんとでも、言えばいいさ・・・

おれは、無情な男だからさ・・・って気分です。(笑)

3.「タバコ = かっこいい」という時代の終焉

あなたが、タバコを吸い始めた理由は、なんですか?

はっきり言って、私の場合は「かっこいいから!」でした。(笑)

当時は、タバコというと、「大人」「かっこいい」というイメージがありました。

でも、その時代は終わりました・・・

タバコは、いまや、完全に悪者扱いです・・・

「タバコ = かっこいい」という時代が終わったということは、ファッションの一部として、タバコに投資するメリットはなくなったということです。

かつ、タバコの投資額は、昔に比べて跳ね上がっています。

ちなみに、こんなに!!

【1箱440円で、1日1箱ペースで吸った場合】

440円 × 365個 = 160,600円(年間)

年間これだけの金額を投資するだけの、メリットがタバコにありますか?

タバコに投資するぐらいなら、NISA(ニーサ)やiDeCo(イデコ)で、投資した方が、ぜんぜんいいです。

税制優遇も大きいですし。

逆に、タバコへの投資は、税制冷遇が激しいです。

タバコには、1箱63%もの税金が、かけられているそうです。

つまり、160,600円のうち、101,178円が税金ということになります。

詳しくは、こちら「JT「たばこ税の仕組み」」をご覧ください。

ちなみに、収入の多寡に関係なく、年間101,178円の税金を払う訳ですから、納税率が高くなるということです。

もはや、タバコとは、「セレブが楽しむ嗜好品」と言っても過言ではないでしょう!(笑)

以上のことから、「かっこよさ」を失ったタバコは、投資価値を完全に失ったと言えます。

なお、私の場合は、社会貢献のために、税金(タバコ税)を多く払っているのに、悪者扱いされるのに耐えられなくなりました・・・(笑)

政府の政策(健康増進法改正案)

2020年の東京オリンピックに向け、政府も、受動喫煙対策を進めています。

主な対策は、次のとおりです。

①医療施設、小中高、大学等や行政機関は、敷地内禁煙とする。

②上記以外の施設(事務所、飲食店、ホテル、老人福祉施設、運動施設等)は、屋内原則禁煙としつつ、喫煙専用室(室外への煙の流出防止措置を講じており、専ら喫煙を行うもの)内でのみ喫煙を可能とする。

③加熱式たばこについては、その煙にニコチン等の有害物質が含まれていることは明らかである一方、現時点の科学的知見では、受動喫煙による健康影響は明らかでないことから、当分の間、 喫煙専用室又は加熱式たばこ専用の喫煙室(喫煙専用室と同様に、室外への煙の流出防止措置を講じたもの)内でのみ喫煙を可能とする。

出典:厚生労働省「受動喫煙対策」

見ていただいたとおり、タバコが吸えるスペースは、どんどん減少していきます。

「いずれやめようと思っているなら、今、やめればいいじゃないかな!?」って思います。

タバコを、吸い続ける明確な理由がないなら。

まとめ

タバコをやめようって思う理由って、人それぞれだと思います。

健康面や、経済面、子どもが生まれたなどの環境面など、色々です。

私の場合は、「タバコに投資する時間が無駄だな!」っというのが、一番の理由でした。

次に、「パフォーマンス」と「悪者扱い」と続きます。

単純な話ですが、私にとって、タバコを吸うメリットより、タバコをやめるメリットの方が、あまりにも大きかったのです。

そりゃー、やめますよ!タバコ!

また、今回、禁煙について色々考えてみて、

「やめたいけど、やめられない」

「やめたいんだけどね~」

って言っている人は、「本気でやめたいと思ってないんだろうな~」って感じました。

そこで、考えてみました。

タバコをやめるための「最初のステップ」を!

それは、まず、自分に問うこと!

「おれは、本気で、タバコをやめたいと思っているのか?」と。

結局は、ここがスタート地点ですね。

タバコをやめるって、ダイエットと同じで「なんとなく」では成功しません。

確固たる意思を持ち、「楽してやめる」というのを、諦めるしかありません。

だって、「楽してやめたい」ということは「誰か、僕がタバコを吸うのをやめさせてくれ!」という他力本願炸裂の思考です。

それは無理ですわ~

ぶっちゃけ、他力本願では、タバコはやめられないです。(笑)

それでは、最後に、質問です。

タバコに「年間600時間以上 × 年間16万円以上 × パフォーマンスのハンデ」という投資をするだけのリターンがありますか?

当ブログをお読みいただきありがとうございます。
少しでも、この記事を楽しんでいただけたなら幸いです。

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