「睡眠」とは明日の自分への最高の自己投資である!【残酷すぎる成功法則より】

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9割まちがえる「その常識」を科学する

こんなキャッチコピーの書籍「残酷すぎる成功法則」を、先日、読ませていただきました。

誰もがあたりまえだと思っている「成功する人の条件」について、検証しています。

ずばり、この本おもしろいです!!

で、おもしろかったので、ご紹介します。(笑)

今回は、この書籍の中で取り上げられている、働き方と生産性について私なりに考えたことをまとめてみました。

いつもどおり、偏っていきますよ。

「退屈な仕事」はあなたを殺す 文字通りの意味で

「有意義な仕事に従事し続け、精一杯働いた者は、最も長生きした」

有意義な仕事とは、

  1. 自分にとって重要
  2. 自分が得てとする

この2つを満たすものを言う。

出典:残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する(著者:エリック・バーカー、出版社:飛鳥新社)

私は、「退屈な仕事=自分の仕事に意義を見出してないこと」だと感じました。

最近、「好きなことを仕事にして生きていく」という風潮がありますが、これは理にかなっています。

仕事を楽しめている人は、心配やストレス、怒り、悲しみが減り、人生を楽しめます。

つまり、有意義な仕事とは、人生の幸福度を上げる大きな要素です。

また、著書の中で、「単調な仕事は、心筋梗塞の発症リスクを高める」という調査結果が紹介されています。

つまり、退屈な仕事は、寿命を縮め、有意義な仕事は、健康に大きく貢献すると言えそうです。

「リラックス」と「睡眠」の最新科学

職場で長時間残業すれば新しい発想が浮かぶわけではない。

むしろ、逆だ。

数多くの研究で、ストレスや残業を減らし、リラックスしてこそ創造性が発揮されることが証明されている。

出典:残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する(著者:エリック・バーカー、出版社:飛鳥新社)

知的生産性の向上を考えるなら、「労働時間=生産力」という概念を完全に捨てるべきだと感じました。

日本は、まだまだ、労働時間で仕事を縛りますが、「ただ居るだけの8時間労働」と、「価値を生む1時間労働」を比較した場合、前者のほうが報酬が多くなります。

昔ながらの、労働生産性(工場生産性)がベースになっている、労働時間管理は、そろそろ止めもらいたいと感じます。

人工知能の進化で、労働時間によって、生産力が上がる仕事は、機械化されていきます。

人口知能との差別化を考えるなら、人の労働価値を、「時間というものさし」から、「価値というものさし」にシフトする必要があります。

そして、人が創造的になるためには、「リラックスできる環境」と、「睡眠」がとても重要だと著者は述べています。

過度な時間的プレッシャーの下では、創造的な解決策を思いつく可能性が、45%減少する。

本当の意味で創造的になるには、過度の緊張状態から脱して、心を自由にさまよわせる必要がある。

出典:残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する(著者:エリック・バーカー、出版社:飛鳥新社)

6時間睡眠が、2週間続いた被験者の脳は、事実上酩酊状態だった。

出典:残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する(著者:エリック・バーカー、出版社:飛鳥新社)

人によって、適切な睡眠時間は違うと思いますが、睡眠不足は脳の活動を著しく低下させることは間違いないです。

酩酊(めいてい)状態って、「酒にひどく酔った状態」ですよ。

つまり、睡眠不足が続いている状態とは、酒を飲みながら仕事をしているのと、生産性が変わらないということです。

どんなに忙しくても、「睡眠時間を削る」という選択は、しないほうがよさそうです。

あとは、「睡眠の質」をいかにして向上させるかが、課題かもしれません。

脳が一番活動的になる時間「脳のゴールデンタイム」

朝は、あなたが最も生産的な時間帯である。

大半の人は、午前中最初の2時間が生産的だと調査でわかった。起きた直後ではなく、あなたが7時に起きたとすると、だいたい8時から10時半ごろまでが最も生産的な時間になる。

出典:残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する(著者:エリック・バーカー、出版社:飛鳥新社)

つまり、起床後の2時間半~4時間が、脳がフル回転する時間帯(脳のゴールデンタイム)となります。

この時間帯を、「脳が働かないとできない仕事」に費やすことが重要です。

「脳が働かないとできない仕事」とは、いわゆる単純作業ではなく、文章を考えたり、問題に対して解決策を導いたり、情報を構造化したりすることだと思います。

そして、できれば誰にも邪魔されない環境をつくることが重要です。

「電話が鳴ったり」「人が相談にきたり」といった環境では、貴重な脳のゴールデンタイムを無駄にしてしまいますので。

ちなみに、ブログを書くのも、この時間帯が一番効率的な気がします。

アイデアについては、リラックスしているとき(お風呂、自然の中の散歩、家族や友人との会話など)に浮かぶことが多いですけどね。

まとめ

知的生産性の向上にフォーカスするなら、

「時間ではなく、エネルギーこそが、すぐれたパフォーマンスを生みだす基本通貨である。」

本当に管理すべきは時間ではなく、エネルギーなのだ。

そこで量的な価値より質的な価値に焦点を合わせるレンズが必要となる。

すべての時間は、質的に同等ではない。

出典:残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する(著者:エリック・バーカー、出版社:飛鳥新社)

と、著者が述べているとおり、脳の活動時間(脳のゴールデンタイム)をいかにして有意義に使うかということを考えたほうが良さそうです。

そのために、「リラックスできる環境」と、「睡眠」という自己投資が大切だと感じました。

だって、脳のパフォーマンスが悪い状態では、どんなに時間があっても、何も生みだせないでしょ!?

ブログを書くときも、全く言葉が浮かんできませんし・・・(笑)

おわりに

「1日が48時間あったらいいのに・・・」って思いませんか?

でも、残念ながら、1日を48時間に増やすことはできません。

時間とは、誰にでも平等に、1日24時間です。

「だったら、1日の濃度を2倍にするしかない!」って、私は思っています。

もし、そんな風に、あなたも思っているなら、ぜひ、読んでいただきたい1冊です。

この本が、あなたの世界(人生)をおもしろくする、きっかけになるかもしれません。

当ブログをお読みいただきありがとうございます。
少しでも、この記事を楽しんでいただけたなら幸いです。

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