はじめまして、読書とスノーボードが大好きな会社員「やす」です。
自己紹介させていただきます。
ニックネーム
やす
住所地
埼玉県
趣味
スノーボード
20代半ばから、スノーボードにハマリ、毎年25~40日、滑りに行っています。
気づけば、15年を超えちゃいました。
スノーボードなら何でも大好きですが、基本は、パークメインで遊んでいます。
でも、最近は、パウダーとフリーランの楽しさに気づきはじめました。
また、子どもにスノーボードを教えながら、「ゆるいスノーボード」をするもの、なんかいいんですよね~
まったく、次から次へと、スノーボードの楽しさって、終わりがないんです・・・
だから、やめられない!!
ちなみに、僕は、国産ボード(ノベンバー)と、コンベックスソールをこよなく愛する、スノージャンキーです。
日本人が、日本人のために、日本で作ったスノーボード(ノベンバー)は、最高です!!
シーズン中の週末は、だいたい、新潟エリア、長野エリア、群馬エリアのスキー場で遊んでいますので、見かけたら声をかけてください。
(ウェアは、変わっちゃうからわからないんですけどね・・・)
ちなみに、こちらの記事で、国産スノーボード「ノベンバー」への熱い想いを綴っています。
もしよければ、ご覧ください。
⇒国産スノーボード「ノベンバーアーティスト」に私が乗り続ける理由
読書
僕は、読書が大好きで、年間150冊程度(週3冊程度)本を読みます。
読ませていただく本は、ほとんどが「ビジネス書」といわれるジャンルです。
例えば、
経営、経済、マネジメント、心理学、会計財務、マーケティングなどなど。
その中でも、マネジメント、マーケティング、心理学は特に好きですね。
基本的に、人に関する本が、好きなんだと思います。
仕事でも結構役に立つので、読んでいて、おもしろいです。
ちなみに、僕が本を読む理由は、自分の知らないことを知り、視野を広げるためです。
全く知らないこと、わからないことって、なんか「ツマラナイ」って感じませんか?
でも、少しでもわかってくると、頭の中で情報が繋がり出し、おもしろくなる。
そして、知れば知るほど、自分の無知さに気づき、もっと本を読みたくなる。
だから、本を読む!!って感じです。
動画編集
スノーボード仲間みんなで、スノーボードの動画を撮影し、編集して、DVD製作をしてます。
今までで、5作品作ってきました。
動画を編集して、DVDにしておくと、いい記念になりますし、みんなのスノーボードに対するモチベーションも強烈に上がります。
「次は、もっといいトリックを、残してやるぜ!」みたいな。
編集は、とても大変ですが、完成し、仲間のみんなに見てもらうときの嬉しさは、格別です。
ちなみに、DVDケースのジャケットも手書きで作成です!!
【自主制作 スノーボードDVDジャケット】
家族
妻と息子(3人)の5人家族
「子育てレベル0」のダメパパが、子育て奮闘中です・・・
心がけていること
僕が、毎日を楽しむために、心がけていることです。
本気で遊んで、本気で働こうぜ!
何でも本気にならないと、おもしろくないと思うんです。
逆に言えば、本気になれば、何でもおもしろい!!
「自分の好きなことである遊びで、本気になれない人は、仕事で本気になれるはずがない!」と、僕は思っています。
だからこそ、まずは、本気で遊ぼう!!
そして、「こんなに遊んじゃったんだから、本気で働こうかな!?」って思うようにしています。
だから、逆は通じません!!
「本気で働いて、本気で遊ぼうぜ!」
これだと、ぜんぜんテンション上がらないです・・・
僕は、ご褒美で釣られないタイプかもしれません。
先に、遊ばせろ~って感じです。(笑)
穏やかであれ
心が穏やかじゃないと、パフォーマンス(仕事もスノーボードもすべて)が落ちます。
人に「ツマラナイ」ことを言われても、「そういう考えかたもあるね。」とか、「その考え、おもしろいね。」って感じで、許容するようにしています。
だって、人に「ツマラナイ」ことを言ってくるような人に、意見を言うこと自体が、無駄だと思うからです。
そんな人に、自分を正当化する必要もありませんし、「言わせておけばいいや」って、スルーします。
自分の人生を楽しむのに、他人にイライラしている時間が、もったいないからです。
そして、とっても無駄な時間だと思います。
だから、日々、穏やかでありたいと心がけています。
偏りは価値
人それぞれ、色々な考えがあって、いいと思うんです。
そもそも、みんな同じじゃ、ツマラナイし。
また、その「偏り(偏った思考)」は、その人だけの価値だと思うんで。
自分と違う意見の人って、自分に気づきを与えてくれる大切な人なんですよね。
だから、すべての事柄を柔軟に受入れ、自分の頭で考えた上で「偏りたい」って思っています。
頑固な偏りは、マイナスかもしれませんが、柔軟な偏りは、大きな価値となると思うんで。
自分の無知さを知り、謙虚に学ぶ
日本を代表する教養人であり、ライフネット生命創業者である、出口治明さんは、人間は「人から学ぶ、本から学ぶ、旅から学ぶ」以外に学ぶことができない動物だとおっしゃっています。
すべての学びに共通だと思いますが、謙虚でなければ、学べません。
だって、謙虚な心がなければ、どんな言葉も、自分の心には届かないからです。
心まで届かない(届かせない)情報は、どんなに価値のある情報でも、ぜんぜん身につきませんし。
極論を言えば、小さな子どもから学べることだってあります。
事実、僕は、子育てについて、自分の子どもから色々学びました。
要は、学ぼうとする謙虚な心があれば、どんな経験もすべて学びに変えることができるですよね。
良いことにも悪いことにも、有難う(ありがとう)!
僕は、斎藤一人さんのこの言葉が大好きです。
ラクに生きてる人って、感謝が多い。
イヤなことにも感謝する。
もちろん、よかったことも感謝する。出典:幸せセラピー(著者:斎藤一人)
だから、常々、「ありがとう」を心がけています。
これって、自分の世界を、おもしろくするための極意じゃないですかね。(笑)
ここにあげていることは、今までの人生で、失敗を繰り返し、また、人間関係にどっぷり悩んだ結果、たどり着いた「心がけ」です。
この「心がけ」で、ずいぶん世界が変わりました。
ただ、心がけてはいるものの、僕の心は、すごく弱めにできているみたいなんで、思うようにいかないことが多々あるんですけどね・・・
ブログで伝えたいこと「スノーボードの楽しさ」
スノーボードを通じて、たくさんの仲間と出会い、色々な経験(学び)をしました。
一緒に山に通っていた仲間も、年齢とともに、結婚、子育てなど様々な理由で、スノーボードから離れていく人が増えていきます。
また、スノー業界の寂しいニュース(スキー場の閉鎖、雑誌の廃刊、ブランドの休止など)を見ることも多くなりました。
せっかく出会ったこんなに楽しい遊び(スノーボード)を、ずっと楽しみ続けていくため、また、自分の経験が少しでも、読んでいただく方のお役に立てれば、と思いブログを始めました。
ブログを読んでいただいた方が、「また、スノーボードを、やってみようかな!?」って思っていただけたら嬉しく思います。
じゃないと、スキー場が無くなっちゃうんで。
長々とした自己紹介を最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。
どうぞ、よろしくお願いします。