デスレーベルの「デスシリーズ」を試乗してわかった3つのこと【スノーボード試乗レポート】

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この記事では、友人と滑りに行った時に乗らせてもらった、デスレーベルの「デスシリーズ」の乗り心地についてまとめています。

 

このボードは、僕が、ずっとずっと乗ってみたかったボードの1つで、ついに念願が叶いました!

なぜ、乗ってみたかったかというと、僕は、国産ボード「ノベンバー アーティスト」大好き男なんですが、この「ノベンバー アーティスト」を買うときに最後の最後まで、どっちにするか悩んだボードなんです。

 

「デスレーベル」は、「アライアン」の日本人向けシリーズとして誕生し、その後、独立(派生)したボードメーカーです。

つまり、日本人向けに作られたボードなんです。

 

「ノベンバー」も、日本人が日本人のために作ったスノーボードですが、「デスレーベル」も同様です。

 

ただ違うのは、生産工場です。

「ノベンバー」は、日本の長野県にある、オガサカ(小賀坂スキー製作所)で作られており、「デスレーベル」は、オーストリアのマザーシップ(キャピタの直営工場)で作られています。

 

どちらも、すごく評価の高い工場のため、品質に間違いはありません。

【関連記事】

スノーボードは生産工場で選べ!【自社工場を持ってるメーカーを紹介】
スノーボードを生産している工場は世界でも数えるほどしかありません。つまり、同じ工場で、色々なメーカーの板を生産しているということです。しかも、自社工場を持っているメーカーとなると、かなり少ないのです。自社工場にて生産している、主なスノーボードメーカーをご紹介します。

 

それでは、「オガサカ」大好き男が贈る、試乗レポートのスタートです。

試乗ボード「DEATH LABEL DEATH SERIES 152cm」

【トップシート】

デスレーベル、デスシリーズ、トップシート、バートン

【ソール】

デスレーベル、デスシリーズ、ソール

「DEATH SERIES」は、デスレーベルの代表的なモデルで、パークからフリーランまで遊べる、オールラウンドモデルです。

ボードは、ツインチップのキャンバー形状で、工場出荷時から「エッジビベルド-1.5°」となっている嬉しい仕様です。

 

なお、「エッジビベルド」とは、無駄なエッジが引っ掛からないようにする加工のことです。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

スノーボードのチューンナップなら【エッジビベルド】にもこだわれ!

 

ちなみに、このボードのメーカー説明はこんな感じです。

どんなシチュエーションでも安定した高いパフォーマンスを発揮するモデル。

爆発的な反発力と高速での安定性、しなやかさと無敵の滑走性能を合わせ持つ至極の1本。

出典:デスレーベル「カタログ」

「NOVEMBERスノーボード」でいうところの「ARTISTE(アーティスト)」と同じ立ち位置のボードです。

 

どちらのボードも、ミディアムフレックスと表示されていますので、「同じミディアムフレックスのボードって、メーカーで違いがあるのか?」という視点でも楽しめますよ。

乗って(滑って)感じたこと

ノベンバーアーティスト、デスレーベルデスシリーズ

「NOVEMBER ARTISTE(ノベンバーアーティスト)との比較において」という視点で、書いています。

フレックス(反発)

アーティストに比べて、少し柔らかめです。

なので、おもいっきり踏み込まなくても、ボードがしなり、しっかり反発します。

 

このボードは、芯材(コア材)にバンブー(竹)を使っているので、柔らかいのにしっかり反発するのかもしれません。

 

僕は、バンブー(竹)を使ったボードは、初体験だったので、そう思わずにはいられないぐらい、気持ちいい反発があります。

トーション(ねじれ)

このボードを試乗して一番驚いたのは、トーションの柔らかさ(しなやかさ)です。

アーティストに比べ、ダントツで柔らかいです。

 

ボードを履いて、後ろ足をフラットに踏み、前足のつま先を上げたときに、ボードがねじれているのがはっきりわかります。

そして、トーションが柔らかいことで、シャバ雪などの荒れたバーンの振動を吸収してくれ、すっごく滑りやすいです。

 

シャバ雪(春雪)の場合は、トーションが柔らかいほうが滑りやすいというのを始めて知りました!!

 

スノーボード暦15年以上なのに・・・(笑)

ターン

「デスシリーズ」は、キャンバー形状のため、しっかり踏むことができ、ターンが気持ちいいです。

 

まずは、ロングターンですが、しっかり踏むことでエッジが、ズレたりすることなく、気持ちいいカーヴィングターンが可能です。

 

はっきり言って、超切れます!!

 

次に、ショートターンですが、やはりコンベックスソールと比べると、滑らかさに欠けます。

コンベックスソール独特の乗り心地(ヌルヌルと動くターン)が好きな人からすると、ターンに力を使う感じです。

 

ただ、そうは言っても、トーションが柔らかいため、ターンの切り替えはスムーズに行えます。(その分、ターン切り替え時の反発は弱く感じます)

オーリー

「アーティスト」に比べ、少ない力で、しっかり反発してくれます。

また、反発もクイックで、気持ちよく、オーリーできます。

 

グラトリにもオススメなボードだと感じました。

 

ただ、がっちりした体格の人で「ボードをしっかり踏み込みたい」という人には、少し物足りなく感じるかもしれません。(柔らかすぎる)

まとめ

ここで、デスレーベルの「デスシリーズ」を試乗してわかった3つをまとめておきます。

  1. バンブー(竹)の反発がスゴイ!
  2. ボードの硬い・柔らかいは、トーションで判断!
  3. 柔らかめのボードは、シャバ雪に最適!!

 

同じミディアムフレックスのボードでも、メーカーによってぜんぜん違うことが、はっきりとわかりました。

「ノベンバーアーティスト」の方が、ぜんぜん硬いです!!

 

まー、その分、高速滑走や大きめのキッカーなどで、絶大な安定感を発揮するのだと思いますが・・・

 

それでは、僕が出した最終結論です。

 

「DEATH LABEL DEATH SERIES(デスレーベル デスシリーズ)」は、買いです!!

 

このボードが、コンベックスソールなら、僕は迷わず、このボードを買います。

それぐらい、乗りやすいボードです。

トーションの柔らかさや、少ない力でもしっかり反発するところなど、結構、感動的です。

 

ぜひ、今シーズンの相棒に、ご検討ください。

 

ちなみに、なんだかんだ言って、僕は「NOVEMBER ARTISTE(ノベンバー アーティスト)」を買っちゃうと思います。

だって、僕は「NOVEMBER ARTISTE」しか乗らない、「ARTISTE愛」な男ですから。(笑)

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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