スノーボードって、すっごく楽しくて最高なんですが、疲れがすごいんですよね・・・
次の日が、休みであれば、1日グダグダで過ごすものいいんですが、
- 朝から、フル稼働しないといけない「仕事」
- 子育て真っ最中のパパ
などの場合、そうはいきません。
でも、筋肉痛や睡眠不足の影響で、がんばりたいのに、がんばれない・・・(笑)
スノーボーダーなら誰だって、こんな経験ありますよね?
そこで、この記事では、そんなスノーボーダーの悩み(疲れ)を軽減すべく、僕がスノーボードを楽しんだ日に必ず使用するオススメアイテム「きき湯(入浴剤)」について紹介します。
こんな人に、ぜひ、使ってみてほしいです。
- 翌日のパフォーマンスを上げたい
- 冷え性(寒がり)でツライ
- 肩こりや腰痛をやわらげたい
入浴剤「きき湯」の効果
バスクリンさんの公式サイトでは、
炭酸ガスが温浴効果を高めて血行促進
炭酸ガスがどのように温浴効果を高めるのか説明しましょう。
お湯に溶けた炭酸ガスは、末梢血管を拡張し、血流量を増加する作用があることがよく知られています。
この作用により血行がアップし、冷え・疲労・肩や腰の痛みなどを和らげます。
出典:株式会社バスクリン「6つのきき湯スペシャルサイト」
とされています。
簡単に言うと、血行促進により、
- 疲れを癒す
- コリをほぐす
- 痛みを和らげる
って感じです。(そのまんまですね・・・)
僕が実感している「きき湯(入浴剤)」の効果
バスクリンさんの説明は、たしかにそのとおりなんですが、僕が感じている「きき湯」の効果は少し違います。
- お風呂に入っているときの、体の温まりがすごい
- お風呂から出たあとの、ポカポカの持続がすごい
- お風呂に入ったときの、「はぁ~」がすごい
それでは1つずつ紹介していきます。
お風呂に入っているときの、体の温まりがすごい
まず、「きき湯」を入れたお風呂と、入れないお風呂では、体の温まりかたが、ぜんぜん違います。
ほんと、体の芯まで温まっているのを実感します。
僕は、超、超、超寒がり(冷え性)のため、足なんか冷え切っちゃってることが多いのですが、「ジ~ン・ジ~ン」と温まっていきますので、効果抜群です。
ただ、夏の「きき湯」は注意してください。
汗が止まらなくなりますので・・・(お風呂から出たあともです)
結果、全身のコリがほぐれ、翌日の筋肉痛が軽減されます。
お風呂から出たあとの、ポカポカの持続がすごい
「きき湯」を入れたお風呂の場合、お風呂から出たあとのポカポカの持続が、ぜんぜん違います。
冬のお風呂って、出たあとにすぐ体が冷えちゃうんですよね。
でも、「きき湯」を使うと、お風呂から出たあとのポカポカが長時間続きます。
なので、冷え性の人に、すっごくオススメです。
体が温かいうちに、布団に入っちゃえば、ポカポカで眠れますし。
結果、次の日の寝不足も軽減されます。
お風呂に入ったときの、「はぁ~」がすごい
お風呂に入ったときって、自然と
「はぁ~」
って言葉が出ちゃうと思うんですが、その「はぁ~」がぜんぜん違います。
「きき湯」を入れないお風呂に入ったときは、
はぁ~
って感じですが、
「きき湯」を入れると、
は~ぁ~
になります。
わかるかな???
この違いが。(笑)
結果、入浴時間を「超回復のいやしの時間」に変えることができます。
オススメは、「黄色のきき湯」と「緑のきき湯」
僕は、自分の体と相談して、2種類の「きき湯」を使い分けています。
肩こり・疲労回復に特化した「黄色のきき湯」
つめかえ用もあるよ。
「黄色のきき湯」は、お風呂から出たあとのポカポカの持続力がハンパないです。
ちょー続きます。
僕の場合は、「黄色のきき湯」を、普段、愛用しています。
腰痛・肩こりに特化した「緑のきき湯」
つめかえ用。
「緑のきき湯」は、体の温まりが、「黄色のきき湯」以上な気がします。
なので、「今日は、体が固まった~」ってときに、使っています。
全身のコリがやわらぐ気がするんですよね~
ぶっちゃけ、気分で変えてるだけです・・・
「きき湯(入浴剤)」の使い方
使い方は、ちょーーーー簡単です。
- 浴槽にお湯を入れる
- きき湯の適量をはかる(キャップの内側に線あり)
- きき湯を浴槽に入れる
つまり、お湯を入れた浴槽に、きき湯を入れるだけです。(って、あたりまえかーーーー)
なぜ、「きき湯(入浴剤)」を使い続けているのか?
僕は、長年、「きき湯(入浴剤)」を愛用しています。
というのも、僕は、
- 肩こり
- 背中のこり
- 腰痛
があまりにもひどく、スノーボードを楽しんだ日は、全身がガチガチになっちゃいます。
あまりにも、ひどい日は、痛すぎて眠れないほどです。(寝返りができないので)
でも、「きき湯(入浴剤)」を使い始めてから、明らかに症状が緩和されたんです。
そんなことで、長く愛用してるんです。
まとめ
スノーボードに限らず、「疲れ」って、
- 溜め込んだり
- 翌日に持ち越したり
したくないですよね?
できれば、
「その日の症状(疲れ)、その日のうちに。」
なんとかしたい。
そんなときに、ぜひ、「きき湯」を試してみてください。
結構、癒されますよ~
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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