キッカー初心者のためのグラブ入門【何からはじめる?オススメグラブトリック】

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キッカー初心者にとっては、ストレートジャンプの「グラブ」って、憧れのトリックですよね?

ただ、ひとえに「グラブ」といっても、様々なトリックがあり、何からチャレンジしていいのか悩みませんか?

選択する(最初にチャレンジする)グラブによっては、変なクセがついてしまい、成長を妨げてしまうことがあります。

初めてチャレンジするグラブトリックは、発展性があり、他の技との組み合わせがしやすいものがオススメです。

また、1人ひとり個性(クセ)が違うため、やりやすいトリック、やりづらいトリックが出てきます。

そこで今回は、「自分の得意エッジ(ヒール or トゥ)」別のオススメグラブトリックについてご紹介します。

自分の得意エッジがわからない人は、こちらの記事をチェックしてみてください。

「ストレートジャンプ(エアー)にアプローチでのライン取りは必要か?」

ストレートジャンプの基本的なグラブトリック

まずは、基本的なグラブトリックの種類です。

  1. インディ
  2. ミュート
  3. メランコリー
  4. ステールフィッシュ
  5. テール
  6. ノーズ
  7. メソッド

得意エッジ別オススメグラブトリック

ヒールエッジが得意

オススメグラブトリックは、ずばり「インディ」です。

後ろ手でつま先側のエッジを掴むトリックです。

ヒールエッジが得意な場合、微妙なヒールエッジで、キッカーを抜けることが多いため、背中側に重心が微妙に寄っています。

その背中側に寄った重心を、インディグラブをすることで、フラットな状態に戻す効果があります。

最初にチャレンジ(練習)するなら、インディがやりやすいと思います。

なお、「インディグラブ」のやり方と注意点についてはこちらの記事を。

インディグラブ入門【ストレートジャンプ】

トゥエッジが得意

オススメグラブトリックは、ずばり「メランコリー」です。

メランコリーグラブは、前手でかかと側のエッジを掴むトリックです。

トゥエッジが得意な場合、微妙なトゥエッジで、キッカーを抜けることが多いため、おなか側に重心が微妙に寄っています。

そのおなか側に寄った重心を、メランコリーグラブをすることで、フラットな状態に戻す効果があります。

最初にチャレンジ(練習)するなら、メランコリーがやりやすいと思います。

なお、「メランコリーグラブ」のやり方と注意点についてはこちらの記事を。

メランコリーグラブを極め、メソッドとトゥイークを手に入れろ!

グラブトリックの基本的考え方

キッカーに入りたての頃は、「グラブ = つかむ」という意識が強すぎるため、ボードをつかみにいって、バランスを崩します。

グラブは、つかみにいくのではありません!!

手の届くところまで、ボードを引きつけてくるものです。

これは、すべてのグラブトリックに共通して言えることです。

感覚としては、「手を下ろしたら、ボードがあったから軽くつかんでみたよ!!」って感じです。

がっつりグラブするのは、慣れてきてからで良いと思います。

ちなみに、「グラブすると飛びが、安定するんだよね~」って言う人がいますが、因果関係が逆です!!

グラブするから安定するのではなく、安定しているからグラブできるのです!!

これ、すっごく重要です。

キッカー初心者にオススメしないグラブトリック

メソッド

自信を持って、言わせていただきます。

「メソッド」です。

メソッドは、前手でかかと側のエッジを掴みながら体を反らせるトリックです。

はっきり言って、このトリックは、初めてチャレンジ(練習)するクラブには適していません。

メソッドは、派手なトリックでかっこいいのですが、キッカー初心者がやると、背中側に膝を折るだけになってしまい、本来の両足を伸ばし、体を反るという動きが入りません。

また、膝を背中側に折るという動きだと、グラブで一番重要な、膝を引き上げ、ボードを引きつけるという動きを必要としないため、全く練習になりません。

しかも、膝を背中側に折るという動きを意識しすぎることで、キッカーを抜ける際に「トゥエッジで蹴るクセ」が、つきやすくなります。

メソッドは、他のグラブをマスターしてからチャレンジしてください。

まとめ

ここで、「初めてグラブトリックに挑戦するときのポイント」についてまとめておきます。

  • ヒールエッジが得意なら「インディグラブ」
  • トゥエッジが得意なら「メランコリーグラブ」
  • 「メソッドグラブ」はやらないこと
  • 「グラブ」は、つかみにいかず、手の届くところまでボードを引きつけること
  • 「グラブ」は、飛びが安定しているからできるもの

初めてチャレンジするグラブトリックは、後々の成長を考え、膝を引きつけるタイプがオススメです!!

ボードの引きつけが完璧になれば、グラブのバリエーションは一気に増えます。

慣れてきたら、色々なグラブにチャレンジしてみてください。

当ブログをお読みいただきありがとうございます。
少しでも、この記事を楽しんでいただけたなら幸いです。

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