スノーボードのチューンナップなら【エッジビベルド】にもこだわれ!

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スノーボード、フリーラン、デスレーベル

今回は、スノーボードのチューンナップの1つ、「エッジビベルド加工」についてご紹介します。

おそらく、ほとんどの人が気にしたことがない「マニアックなチューンナップ」です。

だって、ハイレベル仕様のチューンナップをお願いしないと、「エッジビベルド加工」がされることはないからです。

また、工場出荷時のスノーボードで、この「エッジビベルド加工」がされているボードは、ほとんどありませんし。

つまり、ほとんどのスノーボーダーが、「エッジビベルド加工」されたボードに乗ることはないということです。

もしくは、乗っていても気づかないか・・・

言い方を変えれば、「超こだわり派」のみが気にする加工と言っても過言ではありません。

もしくは、アホ(スノーボードに狂っている人)だけが気にする加工です!(笑)

私は、そんな超こだわりの加工がされたボードに、8年以上乗り続けています。(ボードを変えても、エッジビベルド加工をしています)

「なぜ?」って、こだわりのライダーのみが手にする「エッジビベルダー」の称号がほしいからです。(笑)

つまり、「誰もこだわらないからこそ、あえてこだわれ!」ってことです。

そんなことで、今回はスノーボードのチューンナップで、ぜひこだわって欲しい「エッジビベルド加工」について、説明します。

エッジビベルド加工ってなに?

まずは、「エッジビベルド」を知りましょう。

「エッジビベルド加工」とは、スノーボードのエッジに施す加工で、キッカーの抜けやBOX(レール)でのエッジの引っ掛かり、フリーランにおける逆エッジなど、無駄にエッジが引っ掛かってしまうことを軽減するチューンナップです。

具体的には、こんな感じです。

スノーボードのノーズ側

通常のスノーボードは、青い色のソールが雪面とフラットになっており、両サイドのエッジが雪面に対し、90°の状態になっています。

スノーボード、エッジビベルド加工の説明

次に、「エッジビベルド加工」がされたボードをみてみます。

雪面に対し、90°だった両サイドのエッジが、微妙に浮いているのがわかると思います。

スノーボード、エッジビベルド加工の説明2

このように微妙にエッジを浮かす(削る)加工が、「エッジビベルド加工」です。

なお、「エッジビベルド -1°」とは、雪面とエッジの浮きの角度が、「1°」ということです。

一般的には、「-1° ~ -2°」の範囲で加工されます。

ただ、両サイドのエッジを浮かしただけだと、エッジの角度が丸くなってしまい、ターンの切れが落ちてしまします。

そうならないように、サイドエッジ部分も同様に削り、エッジの角度を90°に保っています。

この微妙なエッジの浮きが、無駄なエッジの引っ掛かりを軽減してくれるというわけです。

エッジビベルド加工したボードの乗り心地

はっきり言って、乗り心地は、全くわかりません。(違いに気づけない)

って、「意味ないじゃーーーーーーん!!」

そう思ったあなた、それは違います!

逆に、違いを感じない所がいいんです。

だって、全く違和感(違い)を感じることなく、無駄なエッジの引っ掛かりを軽減してくれるんですよ!!

これ最高でしょ!?(そう思ってください・・・)

ちなみに、私は「ノベンバーアーティスト」というコンベックスソールのボードに乗っているため、ますます「エッジビベルド加工」の違いを感じることはできません。

だって、コンベックスソールって、もともと両側のエッジが浮いてますからーーー!!(笑)

なお、コンベックスソールについては、こちらの記事で詳しく説明しています。

コンベックスソールとは?乗り心地の違いは?

エッジビベルド加工のボードに乗るには

「エッジビベルド加工がされたボードに乗ってみたい!」

スノーボードマニアなら、誰でもそう思うはず。

でも、この願望は、かなりハードルが高いです。(笑)

なぜなら、「エッジビベルド加工」のボードに乗るには、次の2種類の方法しかないからです。

  1. ハイレベルのチューンナップで、「エッジビベルド加工」をしてもらう
  2. 「エッジビベルド加工」がされたボードを購入する

一般的には、「1のチューンナップで加工してもらう」のがいいと思います。

乗りなれた現在のボードをチューンナップすることで、「エッジビベルド」の効果を実感しやすいと思うからです。(違いに気づけたら達人ですが・・・)

なお、スノーボードのチューナップを行っているショップであれば、どこでもやってくれるはずなので、お店の人に相談してみてください。

ちなみに、近くにボードショップがないなら、ネットでも注文できますよ。

【フラットなソールなら】

【コンベックスソールなら(オガサカ製)】

次に、「2の加工してあるボードを購入する」です。

「エッジビベルド加工」については、ほとんどのメーカーさんが、工場出荷時に加工していませんが、加工を施しているメーカーがあるんです。

それは、「デスレーベル」というメーカーさんです。

このメーカーの「デスシリーズ」というボードは、
工場出荷時から「エッジビベルド -1.5°」の加工がされています。

嬉しすぎる仕様です。

デスレーベルについては、こちらでご覧ください。

なお、デスレーベルの「デスシリーズ」については、こちらで試乗レポートしてます。

ぜひ、ご覧ください。

すっごい良いボードです。

デスレーベルの「デスシリーズ」を試乗してわかった3つのこと【スノーボード試乗レポート】

まとめ

スノーボードって、ちょっとしたエッジの引っ掛かりで、バランスを崩し、逆エッジでふっ飛んだりします。

たかが、「1°」かもしれませんが、されど「1°」でもあります。

もしあなたが、次のような症状で悩んでいるなら、「エッジビベルド加工」を試してみてもいいかもしれません。

  • グラトリで、逆エッジが多い
  • キッカーの抜け(スピンなど)で、テールが引っ掛かる
  • ハイスピードのちょっかり(フラット)で、エッジに不安を感じる
  • BOXやレールのボードスライドに不安がある

特に、トリック系ライダーには、必須のチューンナップだと私は思います。

ぜひ、お試しを!!

なお、スノーボードのチューンナップは色々なプランがありますので、その中に「エッジビベルド加工」が入っているかを確認してから依頼してください。

当ブログをお読みいただきありがとうございます。
少しでも、この記事を楽しんでいただけたなら幸いです。

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