スノーボードのフレックス【FLEX】とは?ボードのしなりを感じよう!

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スノーボード、ノベンバー、ライド

オーリーの説明や、ボードのカタログ表示などでよくフレックス(FLEX)という言葉を目にすると思います。

例えば、

  • 「ボードのフレックスを使って飛び上がる」
  • 「フレックスが柔らかいから乗りやすい」
  • 「フレックス(SOFT~HARD)のカタログ表示」

などなど。

この「フレックス」という言葉ですが、

  • これから、オーリーにチャレンジしようと思っている人
  • 初めて自分のボードを購入する人(レンタルボードからの卒業生)

は、あまり「ピン」とこないと思います。

そこで今回、フレックスを簡単に体感する方法と、ボードの硬い(HARD)・柔らかい(SOFT)の違いについて紹介します。

フレックスを理解し、使えるようになると、スノーボードの楽しさは無限大になりますよ。

フレックスとは

フレックスとは、簡単に言うと、ボードの「しなり」です。

フレックスというのは、ノーズやテールに限定するものではなく、ボード全体のしなりのことをいいます。

フレックスが硬いボードは、しならせるのに力を使いますが、その分、しなった分の反発が強くなります。

逆に、フレックスが柔らかいボードは、少ない力でしなりますが、反発が弱いです。

フレックスの感じ方

まず、平らな場所でボードを履き、止まった状態で後ろ足(ボードのテール側)に体重をかけていきます。

すると、前足(ボードのノーズ側)が上がってきます。

この「しなり」が、フレックスです。

スノーボードプレス、テール

次に、逆足の前足(ボードのノーズ側)に体重をかけていきます。

今度は、後ろ足(ボードのテール側)が上がってきます。

スノーボードプレス、ノーズ

この動きを、連続で切り替え、交互に「ピョンピョン」と体重移動します。

すると、ボードが「ふにゃふにゃ」と柔らかく感じ、しなりの反発で、ボードが軽く感じるはずです。

このボードのしなりを使えるようになると、スノーボードの楽しさが、倍増します!!

また、どちらかの足に体重をかけていく動きを、プレス(もしくは、マニュアル)といい、ノーズ側を踏むことを「ノーズプレス(ノーズマニュアル)」、テール側を踏むことを「テールプレス(テールマニュアル)」と呼ばれます。

【プレスを行う際のポイント】

プレスを行う際は、テール(もしくは、ノーズ)を浮かそうとするのではなく、プレスする側のボードに体重をしっかりかけ、ボードを踏むことを意識してください。

ボードは「しなる」ように作られている

スノーボードのフレックスを感じる

この画像を見ていただくとわかるとおり、スノーボードって、すっごく「しなる」ようにつくられています。

この「しなり」も含め、ボードのポテンシャル(能力)です。

しっかり踏んで、ボードのポテンシャル(能力)を引き出してください。

ちなみに、スノーボードの上手い人(プロライダーさんなど)のボードが、すっごく柔らかそうに見えるのは、ボードをしっかり踏んで、フレックスを使っているからです。

ぜひ、ボードが「ふにゃふにゃ」に見えるようになるまで、フレックスで遊んでみてください。

なお、これは私が精一杯、プレスしたところです。(笑)

スノーボードのフレックスを感じる、ノーズプレス

まとめ

今回ご紹介した、「ボードのフレックス(しなり)」による、反発を使うことが、オーリーの基本になります。

つまり、「フレックスを感じられるようになること」が、オーリーをマスターする近道ということです。

なお、フレックスの体感やプレスの練習は、家の中でもできますので(マットレスなどを敷いて)、やってみるのもいいかもしれません。

私もシーズン前にやったことがありますが、家族からすっごく嫌な顔をされました・・・(笑)

また、シーズンインが近づき、テンションがコントロールできなくなったときの、心の安定をはかる方法としても有効ですよ。

ぜひ、お試しを!

ただ、ニューアイテム(ボード、ブーツ、ウェアなど)を購入したシーズンは、この程度の安定剤では足りないと思いますが・・・

当ブログをお読みいただきありがとうございます。
少しでも、この記事を楽しんでいただけたなら幸いです。

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